インプラントと入れ歯 両方に精通した院長が、お一人おひとりに最適な治療をご提案。京都市西京区はもちろん亀岡市・向日市等からもご来院いただいています。
診療時間(休診日:日・祝・水)
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※土曜午後は、14:30~18:00
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CT examination of Implant
インプラントのCT検査の4つの特徴について詳しくご紹介いたします。
従来のレントゲン写真です。
2次元でしか把握できません。
レントゲン写真では平面での状態を判断することになります。(2次元での顎の状態しか、把握できません。)
CTを使うことで立体的(3次元)に顎の状態を把握できるので、より安全で適切な治療が行えます。
最新のCT画像です。
立体的に顎の状態を把握できます。
CT検査では、骨の厚み・骨の硬さがインプラント手術に適応できるかどうか把握することができます。それに加え、骨の中の神経や血管の位置まで把握できます。
これによって、治療計画の作成が容易になり説明も丁寧に行えます。
様々な部位で
断面図を作ることができます。
他の病気の発見につながります。
レントゲンでは写らない、口腔内の病気の発見につながります。
腫瘍などの早期発見ができるときもあります。
CT検査は、近隣の洛西シミズ病院に
依頼しています。
インプラント手術に適応できるとなれば、さらに詳しくお一人おひとりの症状に合わせた具体的な治療計画を作成します。
さらに治療完了までの日数、術後のメンテナンス、また費用や保険等のご相談も承ります。
インプラント治療に関して、わからない点やご相談などございましたら、お電話もしくはお問合せフォームからお気軽にご連絡ください。
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