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Leaving lthe missing teeth?
例えば、奥歯の下の歯が1本抜けた場合を考えてみましょう。
この場合、奥歯の下の歯と噛みあっていた上の歯が少しづつですが、下のほうに伸びてきます。
また抜けてしまった歯の両隣が、抜けた方向に傾いてきて、そこには歯垢や歯石がたまりやすくなります。その結果、虫歯や歯周病などができやすくなります。
それぞれの歯は、緻密に全体のバランスの中で生えているので、たとえ1本でも抜けてしまった場合でも、そのままにしておくことはよくありません。
その上、今まで歯を支えていた顎の骨がやせてしまいます。これは、今まで食事をしているときに、噛み合わせるという力が歯にかかり、顎の骨の負担があったものがなくなってしまうことになります。そうなると顎の骨は退化し始めるのです。
また歯を抜けたまま、長期間放置しておくと、口腔内全体には3つの悪い影響が出てきます。
①抜けた歯に噛み合っていた対顎の歯が伸びてくる。
②抜けた歯の両隣の歯が傾いてくる。
③咬み合わせがおかしくなる。
④むし歯や歯周病になりやすくなる。
①歯が抜けてしまったので、見た目が悪い。
②歯ぐきの位置が下がってくる。
③口元のしわが増え、見た目が老けてくる。
①しゃべりにくくなる。発音も出来なくなる。
②噛めなくなるので、胃腸の負担がかかる。
③噛めない事により、脳への刺激が減少する。
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